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第1章 君が好きだよ

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第1章 君が好きだよ

 倫太郎は幸子に振られた。
「アソコの小さい人とは付き合えないわ!」
 強烈なビンタを食らった。九鬼駅近くにあるラブホテル、エンドレスのピンク色の部屋。
 アロマオイルの匂いがやけにきつくて倫太郎は吐き気をもよおした。 
「これじゃあ、ゴムもつけられないじゃない」
 幸子が倫太郎のモノをしごく。しかし、残念無念…ナメクジみたいな倫太郎のモノは萎えたままだった。
「オルガゴルルコビッチ!」と、倫太郎はメタルギアの敵キャラの名前を叫んだ。「幸子、おまえはオルガゴルルコビッチだろ!?感じるために、僕とつきあっていたのかい?」
「は?あたりまえでしょ!?エッチが目的に決まってンじゃない。な~に?無職の癖に!何か取り柄でもあるのかい!?」
 幸子は倫太郎のナメクジを足の裏で踏みつけた。
「アフッ」(;゜0゜)「や、やめて…」
 倫太郎は、信長のことを思い出していた。
 あぁ、愛しの信長ちゃん。君が好きだよ~!

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第1章 君が好きだよ

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