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エブリスタ
氷魚を飼う水槽

小説 SF

氷魚を飼う水槽

竹比古

謎の少年を拾った精神科医――社会倫理を逸脱した遺伝子実験は……

過激表現あり

連載中

95ページ

更新:2019/01/20

コメント:※【R-15】 一部、性描写(必要描写です)があります。苦手な方はお気を付けください。

説明

 サンフランシスコの精神病院に務める青年精神科医、椎名涼は、JNTバイオメディカル研究所に籍を置く女性科学者、ドナを送った帰りに、浮世離れした少年が検査衣姿で車に忍び込んでいるのを見つける。その少年は自分のことを何も語らず、外の世界のことも全く知らない謎の少年だった。検査衣姿でいたことから、椎名は彼が病院から抜け出して来たのではないか、と疑うが、病院に彼がいた事実はなく、行き場のない彼を椎名は自分の部屋に置くことにした。
 純粋無垢で、幼子のような心を持つ少年は、椎名の心の傷を癒し、また、彼自身の持つ傷を椎名も知る。それは、ドナの務める研究所の所長、テイラーが行っていた社会倫理を逸脱した遺伝子組み換え実験であった。
 椎名と少年――エディはテイラーに捕らわれ、最終実験が始まった。
 神話の水蛇(ヒュドラー)と現在棲息するヒドラ。それは学者の夢だった。
※他サイト掲載中。
※表紙画:フリーイラストの加工です。

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