このページのリンクアドレス

エブリスタ
木守り ~きまもり~

小説 BL

木守り ~きまもり~

ルチル

(5)

「お前は俺のものだ、千織」――熱を帯びた瞳で、敵国の将軍はそう呟いた。

過激表現あり

連載中

465ページ

更新:2019/01/18

コメント:命を賭して残った領主の息子。攻めてきた敵国の将軍との間に生まれる、歪な恋の物語

説明

一人残って敵軍を足止めせよ――それが領主の父の命令だった。
国の民全員が逃げた館に残り、千織(ちおり)は死を覚悟して、アガツ国の軍を待っていた。
姿を現したアガツ国の総大将は、全身黒衣をまとった青年だった。
強引で専制的な将軍だが、なぜか、彼は千織を殺そうとはしない。
父親に捨て駒として使われた千織を、彼は手元に置き、その耳元に囁く。
「父親が捨てたのなら、アガツ国がお前をもらう。お前は、アガツ国のものだ」
敵同士でありながら、いつしか二人は、歪みながらも抗いがたく惹かれあっていった。
――

ほんのり和風な幻想戦記です。
敵国の将軍×領主の息子。
残酷な表現や、無理やりな表現が文中にございます。苦手な方は閲覧注意して下さい。

※表紙は「かんたん表紙メーカー」を使用して作成いたしました。
※サポーター特典をつけています。

この作品のタグ

作品レビュー

ルチルさんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

サポーター特典

この作品の参加イベント