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悪徳勇者と平和主義魔王

小説 BL

悪徳勇者と平和主義魔王

悪徳勇者と平和主義魔王

まんぼう(4月までたぶん不在です)

勇者は魔王に持ちかけた――「僕と一緒に世界を滅ぼさない?」

過激表現あり

完結

360ページ

更新:2019/03/03

コメント:ちょっぴり腹黒な悪徳勇者が、平和主義者の魔王を唆しますが、断られ、説得するためにそのまま住み込んじゃうお話です。

説明

魔王ローゼノムは、平和を愛する学者肌の魔王だ。最近の悩みは、人間が魔界に侵入し、勝手に魔獣や魔植物を狩ってしまうこと。魔界の生態系が壊れる、と、仕方なく人間を追い出していると、人間達は“勇者”などというものを送り込み始めた。
そして、ある時、魔王の知る限りもっとも強力な勇者が、魔王の城に侵入する。
その勇者、セレスティスは謁見の間で待っていた魔王に手を差し出し、こう誘った。
「僕と一緒に、世界を滅ぼさない?」
ローゼノムは驚いたが、戦争などというものは大嫌いで、セレスティスの誘いを突っぱねる。そもそも、ローゼノムは人間と争うつもりはない。人間達が魔界の資源を諦め、境界を守ってくれることを望んでいた。
すると、セレスティスは、「協力するまで嫌がらせを続けるぞ!」と宣言し、魔王城に居座ってしまう。ローゼノムは勇者を追い払おうとするが、そこそこ強いこの勇者は、のらりくらりとそれをかわす。
はたして、魔王は勇者を追い出し、平和を取り戻せるのか。そして、人間を憎む勇者に隠された秘密とは――。



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