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いつか優しい雨になる

小説 恋愛

いつか優しい雨になる

白石さよ

(90)

今日、私は結婚する。大好きだった人の 弟と──

過激表現あり

完結

417ページ

更新:2018/12/16

コメント:12/11完結しました。読者の皆様、本当にありがとうございました! 12日以降の更新サインは修正なのでスルーしてください

説明

11月30日発売ガブリエラブックス創刊号で書籍発売されました。
(12月末、有料移行予定)
■別作品「さよならの代わりに」番外[リンク]和樹と結衣の披露宴を含む皆川たちの番外、作者の手が空き次第開始します。
■11/23更新お知らせ板[リンク]

***

「結衣ちゃんは、俺のお嫁さんになるんだよ」

守られるはずだった、小さな頃の約束。
このドレスを選ぶ時まで、ずっと信じていた。


なのに、今


「ハズレ婚だな」


祭壇の前で
蔑みの視線とともに私の隣に立つ人は

優しいあの人ではなく


彼の、弟──




■その他の作品■

*2017.11書籍発売
「強がりなバタフライ」[リンク]

*2016.11書籍発売
「さよならの代わりに(密やかな棘)」[リンク]
ヒーロー役の皆川が、今作に少しだけ登場しています(和樹の上司役)

*2016.4書籍発売
「雪華~君に降り積む雪になる」[リンク]

*2015.10書籍発売
「ダブルプラチナ(優しい嘘)」[リンク]
2015-2016E★小説大賞年間グランプリ作品に選んで頂きました。ありがとうございました。

*2014.1書籍発売
「不器用な唇」[リンク]

*2014.12.10書籍発売
「イノセントキス」[リンク]

書籍化情報

書籍名:いつか優しい雨になる

出版社:三交社

発売日:2018/11/30

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作品レビュー

にな
になさん
【作品】いつか優しい雨になるについてのレビュー

ネタバレ

私は、この結婚が実は政略結婚ではなかったというところが面白かったです。
一族や自分の為ではなく可愛い一人娘に良い縁談をという親心に泣けました。
(セレブは難しい。自由恋愛でどこぞの皇女のようなことになっても・・・)

結衣や和樹はそこを勘違いしてしまっていた訳ですが。

でも、結衣が自分の境遇に腐ることなく幸せになろうとするところは
素晴らしいと思いました。一族の為、親の為、会社の為犠牲になったと
被害者意識いっぱいになるのではなくちゃんと相手を愛そうという姿勢。
人は皆好きなように生きていけるわけではない。色々制限がある。
結婚も、仕事も。
だから、置かれた境遇の中で幸せになっていこうとしなければ
いつまでたっても不幸なのだ。見習わなくては。

というわけで、あまりキュンキュンはしなかったのですが色々考えさせられて、
勇気づけられました。(自分が現在介護や仕事で苦しい状態にあるからそう感じた
のかも知れません) 有難うございます。

書籍も大変ですよね。出版不況だし、電子書籍は利益でないみたいだし。

これからも、楽しみにしています。書籍も、こちらでの活動も。

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2018/12/12 20:50
コメント(2)

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