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魔王と勇者の珍道中

小説 BL

魔王と勇者の珍道中

藤野 朔夜

(1)

異世界転移

完結

268ページ

更新:2017/09/25

コメント:完結いたしました。お付き合いありがとうございました!スター200達成!!ありがとうございます。

説明

 羽瀬亘(はせわたる)は唐突に異世界に呼ばれた。
 呼んでおいて「役立たずの勇者」という烙印を押され、そうそうに要らない人間とされた。
 ちょっと、ちょっと。五日で勇者出立のパレードって何?俺この世界の常識何にも教わってないんだけど?!
 「路銀が有るだけ、マシだと思ってください」「何の役にも立たない勇者を、なんの為に王宮に住まわせる必要が有るんだ?」「筋肉は無い、体力は無い、魔力も無い。無い無い尽くしだねー」「早急に、本来の勇者になられる方を召喚しなければ。何故このような、意味のない人間を召喚してしまったのか……神官失格です。あぁ、嘆かわしい」
 日本が平和になってから、一世紀近く。平和で戦争なんか知らない日本の文系大学生の若干二十一歳が持ってるのなんて、知識だけだよ!!そんな日本の知識も常識も、この世界じゃ何の役にも立たないってわかってる。わかってるから、とりあえず、付け焼刃の五日間だけ基礎体力作りしただけで、放り出さないで!
 え、何それ。俺この世界で、夜盗とか盗賊とかに襲われて、すぐに死ねと?!役立たずって言われても文句言にもわないから、せめて日本に帰してくれー!!

 叫び空しく放り出された亘。
 明日はどっち?!

 魔王×勇者
 異世界ファンタジー

 残酷・流血表現注意
 鬱展開少々有り。でもハッピーエンドです。

 アルファポリス・ムーンライトノベルズにも投稿

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