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アルマ エスペランサ

小説 BL

アルマ エスペランサ

純鈍 先生

(5)

【R18】狼人(冷酷攻め)×人間 (強気受け)・ オメガバース

完結

252ページ

更新:2017/11/16

説明

注意※この作品はR18・BL・オメガバース作品です



ラウル:狼人、一国の王、冷酷な性格

レオ:人間、人間の国の騎士団長、強気男前、少々荒くれ者


突如として国を追い出されたレオ
国からの追放と二つの罰を受けた彼
その二つの罰とは?
国を追い出された理由とは?


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作品レビュー

荒井紅茉
荒井紅茉さん
【作品】アルマ エスペランサについてのレビュー


狼人の王×元騎士団長のハラハラするBLです!

主人公であるレオは騎士団長。しかし突然、一国の王から冤罪をかけられ、隣国に追放されてしまいます。

隣国は狼人の国。人間であるレオは初めは受け入れられず、冷遇される日々。しかしレオは飄々とした態度に隠された、その強く優しい心でもって、降りかかる災難に挑み、次第に受け入れられていきます。

隣国ウェンゼルに来る前は、自分の生きる意味とは何か、生きる価値とは何かを見失い、死を求めていたレオですが、狼人の王ラウルを始め、様々な狼人達と関わる内に、前を向いて生きていけるようになります。

しかし追放された際、レオが受けた二つの『罰』。この二つの罰のせいで、彼の身体には大きな変化が……?

冷酷な雰囲気を漂わせながらも、不器用な優しさをもつ狼人の王ラウルと、『優しい人間は損をする』と主張し、素直になれない青年レオ。

不器用な二人のジレジレ具合と、真っ直ぐな想いに悶えること間違いなしです!

また、各章のサブタイトルや、『アルマ エスペランサ』という題名に着目して読むと、一風変わった驚きが味わえます! ぜひ注目してみて下さい!

今作はオメガバースという設定が盛り込まれていますが、複雑すぎることもなく、オメガバースをあまり知らない方でもサラッと読めることができると思います。

全体的に躍動感があり、主人公レオが必死に頑張る姿や、狼人達との絡みが生き生きと描かれていて、とても楽しむことができると思います。

是非読んでみて下さい!


補足説明

オメガバース→通常の男性、女性の二つの性別以外にも、α、β、Ωの三つの性別がある。男性であってもΩの場合、妊娠することができる。α、Ωは番と呼ばれる特殊な関係を結ぶことができ、一度番関係になった場合、αの方から出ないと番を解消できず、また番を解消されてしまったΩは、ヒートと呼ばれる発情期に一人で耐えなければならない。なお、番となったαとΩはお互いを誘うようなフェロモンを発し、Ωは番以外と身体の関係を持とうとすると拒絶反応が出る。

ざっくりとした説明ですが、今作を読むにあたってはこれぐらいの知識で大丈夫だと思います。

最後になりましたが、完結おめでとうございます! 番外編も期待しています!

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2017/08/29 20:33
コメント(3)

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