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エブリスタ
どうかしている

小説 ミステリー

どうかしている

秋山実

(14)

最愛の妻と娘の失踪 ー その理由とは ー 残された夫の苦闘が始まる

完結

362ページ

更新:2018/02/27

説明

最愛の妻 明里と愛娘 陽菜の失踪。
外科医である夫 上武の悪戦苦闘、そしてその終焉。
エブリスタ小説大賞2017 マンガボックス原作賞[リンク]最終候補作品
グロいシーンが苦手な方は、(作品の後半)お読みにならないよう、お願い致します。
『ピーリング』[リンク]←作者自身のイチ押しです!
『Dieエット』[リンク]エブリスタ小説大賞2017 マンガボックス原作賞最終候補作品
SF『【27法】アーティフィシャル・マインドイド』新作セレクション2018[2/22] 選出作品
もよろしくお願い致します。

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作品レビュー

らりぱ
らりぱさん
【作品】どうかしているについてのレビュー

レビュー失礼します。

個人的にとても好きです。

なんというか、むかしスプラッターものが流行った時期があって、みんなこぞって有名作家さんも書いてた時も全部をみた訳ではないですけど、全部サイコな犯人側の犯行を悉《つぶさ》に表現してたと思うんですが。

まさかの復讐する側の表現は、たぶん初なんじゃないかと思うのが1点。

さらに、これほど、しっかりと人間に苦痛を与える表現を執拗に細かく、時には冷静に書いた作品も稀かなと、つまり二重の意味で今までに見たことのない作品。

そういう系統のなかでもこれほどの表現は医学の知識に精通しているからこそなんでしょうが、最高傑作なのではないでしょうか(私が読んだ中では間違いなく最高)。

絶対にありえないですけど、最後の犯人にした事を刑罰として司法に取り入れたら犯罪も減るかもしれないなと妄想しました。(人権的に無理でしょうけど。)

主人公の心情を察するに私は当然の流れかなと思いました。(犯人の自供が少しあっけなかったかなというのはありましたけど。)

最後の協力してくれた背の高い彼が謝るところは個人的に好きでしたね。

ほかのレビューの方と違って読後感はスッキリしている私はどうかしているのかもしれませんけど(笑)

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2018/02/09 23:08
コメント(5)

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