このページのリンクアドレス

エブリスタ
追憶と回想[紫陽花の咲く頃、私は生まれた。雨の日の別離と再会。そして再生]

小説 恋愛

追憶と回想[紫陽花の咲く頃、私は生まれた。雨の日の別離と再会。そして再生]

黒ヒダ紗耶香「痴人の愛」宜しくです。

(13)

黒ヒダ渾身の作品です。

完結

109ページ

更新:2017/12/10

コメント:黒ヒダ渾身の作品です。

説明

閲覧950人突破、応援スター260突破ありがとうございます。
黒ヒダ紗耶香の最新作です。
渾身の純愛物語、大人の恋愛です。宜しくお願い致します。

この作品のタグ

作品レビュー

OKKUN
OKKUNさん
【作品】追憶と回想[紫陽花の咲く頃、私は生まれた。雨の日の別離と再会。そして再生]・・お題『大人たちの情熱的で切ない究極の恋愛』についてのレビュー

ネタバレ

物語の舞台が、わしが今住む京都、出身地の滋賀、さらに彦根と何やら不思議な思いを持ちつつ読ませていただきました。               作者さんとは、ほぼ同年代。平成と昭和の旅が重なり、懐かしくも切ない思いを覚えました。                   平成の京都から、昭和の滋賀へ。そしてまたこれから歩みゆくであろう時代へとの雄大さ。                  誰にも語ることのなかった思いをつらつらとつづる繊細さがあいまって、一人の女性の思いが昇華されていく過程を、甘酸っぱい気持ちで読ませていただきました。                何気なく話す、タクシー運転手さんの言葉が、よいアクセントとなっているようですね。                  ゆっくりと時間をかけて、何度も読み返したい作品です。                                  

もっと見る

2017/08/18 03:05
コメント
赤羽道夫
赤羽道夫さん
【作品】追憶と回想[紫陽花の咲く頃、私は生まれた。雨の日の別離と再会。そして再生]についてのレビュー

ネタバレ

経験から書く文章のリアル感は、想像で緻密に書く文を超える、というのが、僕の持論です。
どれだけ想像たくましくしても、現実の経験や体験にはかなわないのです。
同じように書いているつもりでも、文章にそれが滲み出てしまう。
本作品も、作者様の経験に基づいた小説で、いわゆる私小説といったジャンルになるのでしょうか。そのリアル感が屋台骨となって小説全体を支えているように思いました。
主人公メグミの長年抱き続けてきた気持ちを清算する旅は、たった1日だったけれども、その密度は高かったでしょう。
ここで江口と新たな関係に突き進まないところが、地に足のついた大人の態度なのかもしれません。
ただ、小説は作文ではないので、「もしこうなら、もっと劇的になったかな?」と思ったところがあったなら、大胆に変えてしまってもよかったと思いました。
メグミの気持ちには整理がついているので、きちんとまとまってはいますが、読者というのは貪欲で、もっと楽しみたい、と思うものですから。

もっと見る

2017/07/31 18:04
コメント

黒ヒダ紗耶香「痴人の愛」宜しくです。さんのその他の作品

作品を読んだ人におすすめ

この作品が入っているマイリスト

この作品の参加イベント