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嘘と涙の処方箋

小説 恋愛 大人の恋

嘘と涙の処方箋

砂原雑音

(2)

愛というには幼くて、恋と呼ぶには苦すぎる

完結

367ページ

更新:2017/02/04

説明

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幼馴染と呼べるほど、仲良く遊んだ覚えはない。
ただのご近所さんで小、中と同学で


『泣くなよブス! うぜぇんだよ!』


黒歴史のきっかけだった。
再会した彼は優しい微笑みに甘い毒を含ませて、過去と変わらず私を蝕む。



「素直に泣いた方がいいよ?」


やかましい。
誰のせいで泣けなくなったと思ってる。


いじめっこだった同級生は
王子様フェイスを振りまく甘いイケメンになって目の前に現れた


その甘さは……罠ですか?



慧くんと再会した途端。
ずっと唯一の居場所だった幼馴染までが態度を変える。


「今更、あんな奴に渡せるかよ」

「俺から離れるなよ、馬鹿」


お願い急に、心臓壊すようなこと言わないで



正しい私の処方箋は一体どっち?
誰か私に、泣き方を思い出させて



2016 june start





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