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30日間 第16話

小説 ホラー・オカルト

30日間【完結】

30日間 第16話

海星 碧光

進藤がそうなってしまったのは、いつからだろうか。

完結

39ページ

更新:2017/01/09

50枚

説明

▼▲18R▲▼

無人島に降り立った10人のプレーヤー。
サバイバルゲームに申し込んだのは、プレーヤーの家族。


■スーツの男
「この島は『天国島』という名の無人島です。あなた方10名はサバイバルゲームのプレーヤーとして選ばれました。ゲームクリアの報酬額は1000万円。迎えが来るのは30日後。それまで脱落せずにこの島に残ることが出来れば賞金が与えられ、更に、免罪、釈放となります」


■プレーヤーの父親
「殺れ殺れ! 殺っちまえーっ!! あっははははは……」


■巨漢の復讐鬼
「フフフ……。ぼ、僕が、アサ子さんの……。
ふふ。ア、アサ子さんの……。僕が……ヒヒヒ……」


■金髪のストーカー
「何の為に包丁を……ってか? バカなお前らに教えてやろうと思ってよ」


■謎の死刑囚
「あるーひ、もりのーなか、くまさーんに、であーった……」


■教団幹部
「君は私を食べるのか? 私を殺すんだろう? どうやって殺す。真っ先に頭を落とすのか……?」


■監視する男
「1000万は欲しいってことだろ。どうせ生還しないが、そんなことは言えねえしな」


プレーヤーと申し込み者、そしてそれを監視する男達の、様々な思いが交錯する。



宙に浮いた足。
飛び降りた脱落者。
妙な死体。



「ぅおぇぇええっ!!」

幼虫を食べて嘔吐する男。




「振り込んだ奴に頼まれたか? 工作しろって? 進藤 アサ子を脱落させないようにと言われたのか?」

クリアできないサバイバルゲーム。





「俺にも子どもがいたさ。3年前までね。まだ5歳だったんだがー、進藤 アサ子ってぇ幼児連続殺人犯に殺されちまった」

彼の目的は何か。




私は絶対に生きて帰らなくちゃいけない……。

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