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幻夢編

小説 ホラー

マインド・シアター

幻夢編

深水慶太郎

(3)

ダウナー系青春恋愛バイオレンスライトノベル

完結

159ページ

更新:2017/06/05

説明

前編の幻想編は完結しました。
この作品は悪夢編への前置き的な作品です。悪夢編が本編のつもりで書いてますので長い作品になりますけど予めご了承ください。

続編の悪夢編はこちらです。
[リンク]


宇宙を夢見る少年にとって世の中というのは生きづらいものであった。自分より不幸な境遇の人間なんて山ほどいるとは分かっているはずなのに彼の心の弱さや悲観的な部分がそうさせているのである。

望遠鏡を覗くと光の海原が飛び込んできて
ここではないどこか遠くの世界を垣間見ているようで、束の間の苦しみを忘れることができた。


しかし夢見る少年はゆっくりと背後から忍び寄る悪意を持った者達に巻き込まれ同調していき夢も何もかも汚されていってしまい、そして開けてはいけない扉をやがて開くことになる。


力強い輝きを放つ少女には誰にも話すことができない闇があった。仄暗い闇が。
彼女は自分が帰るべき場所を見失ってしまった。本来自分がいるべき場所はもっとずっと遠くにあって、ここではなくて。

それでも自分を圧し殺して懸命に暮らしていこうと思った。


あの日が来るまでは





少年少女の苦くて痛い青春SFホラー群像劇ライトノベル


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作品レビュー

■□■□
■□■□さん
【作品】マインド・シアターについてのレビュー

更新分まで読ませていただきました( ´ ▽ ` )ノ
鬱展開とホラーが無理じゃない人にはオススメですね!

洗練された美しい悪夢と冴えないもののキラリと光る現実が、気持ち悪く地続きになっていてこれから先は何処まで落ちていくのか気になりますね。無茶を言えばガンガン完結まで一気に更新して欲しいです。病院の場面は気持ち悪くてかなり好みでした。

これから先をどのように料理するのか楽しみですし、金田君と斎藤さんの2人の関係の行く末も気になるところです。

文章も素敵だし話も引き込まれますが、欲を言えばと言うか個人的な感想になりますが、携帯小説として読む場合、少し展開が遅いかな?と思いました。流れはきっとこれで丁度良いのかとも思うし、普通にグイグイ読んでいたんですが途中でふと、これは一体何の話なんだろう?と、疑問に思ってしまったので。例えば最初に何かが掴めるような若干派手なエピソードがある方が読む側としては気持ちが分散せずに集中出来るんじゃないかと思います。

それでも、鬱展開が平気な時なら(すみません。鬱展開が全く受け付けない期間がたまにあるのです)どんどん読みたいので、また見に来ます( ´ ▽ ` )ノ更新頑張ってください!

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2015/05/03 21:31
コメント(3)

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