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アクアのトリル・バイオリンソナタト短調

小説 ホラー

アクアのトリル・バイオリンソナタト短調

アクアのトリル・バイオリンソナタト短調

らくだえもん

 主人公は未来を十分先だけ予知するが、難解な幻視から推測しなけらばならない。

完結

550ページ

更新:2016/10/21

コメント:できるだけ読者に先がわからいように心がけた作品です。

説明

 この作品は筒井康隆先生のパプリカに影響を受けて、約7、8年前に初期アイデアを考えていたんですが、ぐずついている間に、似たような発想の某テレビ局の番組(映画にもなっています)に先を越されてしまいました。
 これではパクリ作品の謗りを受けてしまいます。悔しいですが小説のスキルが未熟だったので仕方ありません。早く書き上げなかった自分が悪いんです。
 それはともかく、当初の構想では主人公は社会人で、単独で奮闘する予定でしたが、さすがに重傷を負って犯人と対峙するのではリアルではないと考えて、高校生という設定にして父親という協力者を登場させました。
 そのほか清水、近藤が活躍するエピソードは初期にはなかったものです。
 構想としては学校で起きる事件を初心者編。清水が謎を解く藤堂要が登場するエピソードを中級者編。そして最後が上級者編と問題の難しさをアップしているつもりです。
 上級者編はかなりひねりましたので、解読するのは困難だと自負しております。(姪に読ませたら、『ミステリーを読んでたら、いきなり怪獣が出てきて暴れるようなもんだよ、インチキ!』と、叱られました。でもこれ、ホラーですから)
 テーマは《たとえ特別な才能があっても、それはあくまで個性でしかない》です。
 まあ、そんな小難しい小説ではありませんので、暇つぶしに読んでみてください。


 
 

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