このページのリンクアドレス

エブリスタ
ナイン・サウザンド ~消滅世界の巨人兵~

小説

ナイン・サウザンド ~消滅世界の巨人兵~

ナイン・サウザンド ~消滅世界の巨人兵~

仁野久洋

(1)

この世界は、九千年ごとに滅ぶのだ ――哲学者プラトン――

完結

167ページ

更新:2014/02/16

説明

 二〇一二年、三月。ロシア北東部、カムチャッカ半島の四億年前の地層から、歯車と思われる精巧な金属製部品が出土した。「超古代の歯車」――それは、「オーパーツ(場違いな加工品)」と呼ばれるものの一つだ。

 これを作った者は、誰なのか? 人が作ったものだとするならば、彼らは、今、どこにいるのだろうか? 消えてしまったとするならば、なぜなのだろうか――?

 古代ギリシアの哲学者プラトンは、こんな言葉を残している。

「この世界は、九千年ごとに滅ぶのだ」――と。

 
 そして、西暦二〇二六年。

 一人の”巨人少女”が、六千年の眠りから目覚めた――。



【表紙イラスト】pepeami様[リンク]

この作品のタグ

作品レビュー

この作品が入っているマイリスト

登録されているマイリストはありません

この作品の参加イベント