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遺書。【第4部】

小説 ミステリー

遺書。

遺書。【第4部】

相生 逢

(3)

目が覚めると一年前の世界だった。これは僕の失敗する物語だ。

完結

1095ページ

更新:2018/05/06

説明

第4部

目が覚めるとそこは一年前の世界だった。これは幸運なのか不運なのか。
一年間のやり直しができると言って、僕が思ったのは心底面倒くさいだった。
そんな僕の目の前に現れた少女は言った。

「人生をやり直したいと思ったことはありませんか?」

僕は笑顔で答える

「ないよ」

――これは僕が失敗する物語だ。失敗し続ける物語だ。

繰り返し間違え続ける物語だ。

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