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願いをひとつ

小説 BL

願いをひとつ

願いをひとつ

紫。

(6)

完結しました。ありがとうございました。

完結

261ページ

更新:2017/04/15

説明

完結しました。温かい応援をありがとうございました!



暁鳥様に素敵な表紙を頂きましたヾ(*´∀`*)ノ

いつもありがとうございます~(*´艸`)


こちらはML作品ですご注意下さい。


下っ端美容師に追いかけられる冴えないおっさんのお話になります。

美容師くんはワンコな感じになれば良いなと思ってます。



2015.11.21開始
2015.12.25完結

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作品レビュー

mei.
mei.さん
【作品】願いをひとつについてのレビュー

ネタバレ

自分に自信のないはるさん。
自分のことを冴えない、と言いきってしまうしまうはるさん。
読み始めてすぐ、そんなはるさんが愛おしく…
自分と重ねちゃったのかな(笑)

普段と変わりない日常の中での若松君との出会い。
でもこの出会いがはるさんの日常を彩りあるものへ変えていく…

飲み会での斉木さんの行動がきっかけで距離をつめてくる若松君。
意識してしまうものの、何故自分なんだろう?と自分の気持ちを考えるところまでいかないのかな…

でも若松君と過ごす時間は緩やかで穏やかで、楽しくて。

親愛と愛情…今度は間違えたくないと思うはるさんの気持ちが痛いほど伝わってきました。
それが根底にあるから、若松君の想いに対して何も動こうとしないのかな、できないのかな、と。

でもはるさんのことをわかってくれて心配してくれてる志織さんのおかげで自分の気持ちを意識するはるさん…
でもそこから新たに生まれる葛藤。

はるさんの気持ちが本当に切なくて、痛いほどわかる。
登場人物の気持ちとシンクロしてしまう…
これはこの作品だけではなく他の作品にも言えるのですが、書かれている人物の心情に引き込む力が凄い、紫。さん。
技法とか難しいことは私にはわかりませんが、すごく引き込まれる。


素直になろうと決めたものの、難しく…
すれ違いからはるさんの前から姿を消した若松君。
そこから再び会えるまでは本当につらく…
でも再会後、勇気を出して気持ちを伝えたはるさんに泣きそうになってしまいました。

手に入れたら今度はそれを失うのが怖くなる…
そんなはるさんを優しく受け止める若松君…
2人の気持ちが通じ合って、本当に良かった!


そして若松君サイド…
自分はすることのないと思ってた一目惚れ、そしてはるさんへの気持ち…
自分でも抑えがきかないのが怖くて、でもそれでもはるさんのことが好きで…
器用なのに不器用、そんな若松くん大好きです。

本当にこの2人、出会えて良かったなぁ、と…



初対面から人を安心させる桐島店長はもちろんなのですが、読み終えるとどの登場人物も好きになってるんですよね。
斉木さんも椿先輩も登場時にははるさんをいじめないで!と思ってたはずなのに(笑)
やはりこれもまた紫。さんの凄いところ。


そしてはるさんのことを考えると、だし巻き玉子が食べたくなります(笑)

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2016/09/26 13:56
コメント(2)

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