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紫炎の騎士 上

小説 ファンタジー

紫炎の騎士

紫炎の騎士 上

荒木 功

(2)

目眩く、謎。織り成す世界、起動。

完結

260ページ

更新:2017/09/12

説明

執筆
2013 11月25日~

あらすじ

オウル神が管理する世界。ロジックワールド。第五層。人間、魔物が共存する大陸。

そこに生まれたティラは、紫炎の騎士の娘であったことが、使い魔により判明する。

ティラは、母親が神に頼まれたという悪魔を討伐するために旅に出る。


カテラン最高
2014年10月12 109位

20161222より改訂してますが、物語は完結です。

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作品レビュー

ちゃにお
ちゃにおさん
【作品】紫炎の騎士についてのレビュー

ネタバレ

一般的な萌えや最強の話ではなく、本格ファンタジーを描ききる気概が伝わってくる一作。

 読みはじめは世界設定の多さに多少混乱するかもしれないけれど、そのまま読み進めると、ぴったりと知識として嵌まっていきます。

 記念すべき第一作目は、主人公であるティラと使い魔のロウの出逢いから。

 ロウの登場に全くビビらないティラ……すごい!(笑)

 会話の中にどこか空気感や物語の設定が見え隠れしていて、面白い。

 ロウの説教じじいっぷりに毎回噴かせてもらってるけども、初回読み返してみたら、やっぱり説教じじい全開でした!(笑)
 憎めなくて、愛らしくて、もとの姿に戻ったらこの愛らしさはなくなってしまうのか……!

 ところで、銀杏って不吉をあらわす表現なのかな?
 銀杏……!ええっ、みたいな対応のまま進みますが、これは現代でも有名な占いの不吉の表現なのか。
さらっと出てきたので気になりました。
説明付け加えて貰えたらすんなり読めるかなあと思いました。

 そうそう、読み返してみて、カプスのおいしさに気付きました。
 燕尾服……そのワードだけで私はカプスが好きになれる!
 (たぶん姿が戻るだろう)親友ロウとの戦いもかなり先になるでしょうが、そこも後の見所ですねっ。

 世界設定がおいしい作品です。
読み進める度に味わい深くなるこの作品、おすすめです。

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2014/02/19 17:17
コメント(3)

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