第11話「死地へ」

コミック

【完結】殺し屋ハローワーク

第11話「死地へ」

原作:井口瑛/作画:ユウダイ

最強の敵と対決! 蓮次の戦いは終わらない!!

連載中

17ページ/18コマ

更新:2014/02/21

40枚

説明

暴走族総長の過去を持つ22歳のニート立花蓮次は、ある日、ナイフを手にした暴漢に襲われる。難なく撃退したところ一人の男が姿を現した。シルクハットに仮面、タキシードを着て杖を持った、トランプのジョーカーのようなその男の差し出した名刺には「殺し屋安定相談所 案内人J」と記載されていた。Jは「殺し屋」として、蓮次をスカウトに現れたのだ。どうしても金の必要な事情を持つ蓮次はJの指示に従い、通いなれた職業安定所を訪れるが…

原作:井口瑛
作画:ユウダイ
脚本協力:衣鳩久哉

※この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。

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作品レビュー

京正源之助
京正源之助さん
【作品】【完結】殺し屋ハローワークについてのレビュー

『ケンツロウの世紀末小説レビュー』その8

ケンツロウ「北斗ブラザーズがお送りする、世紀末小説レビュー」

ザコ「今回は井口瑛さんの『殺し屋ハローワーク』!」

ケンツロウ「おいザコ、オレが最近読んだコミックの感想を聞け」

ザコ「へっへっへ、ケンツロウ! その漫画、概要を読む限り同じ少年エッジスタの『バイト先は「悪の組織」!?』に似てるじゃねェか。同じような作品なら、オレは別に読まねェぜ!?」

ケンツロウ「貴様今両作品をバカにしたな? 許さん……! ならば力づくで読みたい気分にさせてやる。ホアタ!!」

ザコ「!?」

ケンツロウ「確かにこの作品は金に困った主人公・蓮次が、生まれ育った孤児院の子供達を養おうと“殺し屋”になり、スペクタクルな生活を送るようになるという粗筋だ。同じ道を外れた者同士ではあるが、お前とは動機が雲泥の差だなザコ」

ザコ「なっ、体が勝手に……!?」

ケンツロウ「この作品の良い所の一つは、作風と登場人物のキャラクター性がきちんと整合していることだ。殺し屋というスリリングな題材を扱っている点と、キャラの迫力がうまくマッチしている。強そうな蓮次がナイフを握り締めているところなどは、ザコ、お前のような小心者は小便をちびってしまうこと間違いなしだ」

ザコ「いつも通り携帯電話を操作してエブリスタのページを開いたうえ、井口瑛さんの『殺し屋ハローワーク』のページに来ちまったばかりか……!!」

ケンツロウ「ハラハラドキドキで進んでいく作品だが、惜しむらくはストーリーのあまり進んでいないところで第一部完となってしまった点だ。殺害ターゲットのポイント制のような設定がなされているにもかかわらず、それを活かしきれていないまま終わってしまったのは残念だ。だが、作品独特の雰囲気は既存の11話だけでも十二分に堪能できるぞ」

ザコ「今回はそれだけに飽き足らず、オレの体にまで内面から衝撃を与えて肉体的大ダメージを与えやがっただと……!?」

ケンツロウ「お前はもう読んでいる……ついでにオレのおススメ作品をバカにした報いも受けている」

ザコ「お前今回機嫌悪すぎだろひでぶゥゥ!!」

ケンツロウ「ばばばーん!! ばーばーばーばァーーーん!!」


読者・源之助から:
ケンツロウも指摘していますが、同じレーベル内の作品と設定が重複している部分があるのが少し気になりました……。
第二部も楽しみにしてます!

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2014/03/04 21:55
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